栄養士勝村さんによる食育授業(1)
勝村さんによる食育授業
せっかく管理栄養士の方々にインタビューを出来たのだから、何かしたい。
そう考え、私は勝村さんに相談をしました。
勝村さんは、管理栄養士の仕事の傍ら、専門学校で教壇に立ち、「食育」をテーマに様々な授業を展開しています。
そこで、私はぜひ、勝村さんに当サイトを見て下さる方々のために、食育の授業を行っていただけないか?と相談を持ちかけたのです。
その結果、勝村さんは快くOKを出していただき、今回の記事を執筆する事になりました。
現役管理栄養士による、食育授業。
これは、本当に貴重な授業ですので、皆さんもぜひ参考にしてみて下さい。
隠される「食」
現代の日本では、「食育」というものがどんどん世間に浸透してきています。
しかし、近年の食品偽装問題、賞味期限の改竄の問題等、従来の食育教育だけを行っているのでは、若い世代。
そしてこれから生まれてくる子供達に、多大な悪影響を与えてしまう事が考えられます。
例えば皆さんが健康に良いと思っているであろう、牛乳。
本来、牛乳はすぐに腐ってしまう物です。
いくら冷蔵していても、殺菌していたとしても、1週間や2週間の間鮮度を保持出来る等、通常考えられません。
そこには何かしらの保存料が含まれており、その効果で長期間の保存が可能になっているのです。
しかし、こういった保存料の概要は商品に記載されていません。
一体何が含まれていて、体にどの様な影響があるのか。
それは、我々一般人は知る事が出来ないのです。
しかし、ご自身でしっかりと「食」に関する知識を身に付ければ、怖いものはありません。
これから少しの時間ですが、私と一緒に「食」に関する勉強をしていきましょう。
